PCメンテナンス知識6を書こう

おはようございます

 

本日もうーぱーです☁

 

今日の課題はー

一限目

電子メールでの宛先の種類

電子メールにおけるマナー

二限目

共有パソコン使用時の注意点

HDD等メディア廃棄時の注意点

三限目

マルウェアの種類

インターネットでのトラブル事例

 

です

 

まずは一限目の課題から

電子メールでの宛先の種類というと

 

TO(宛先)・・受取人のメールアドレス
Bcc・CC・・Ccはカーボンコピーの受取人、Bccはブラインドカーボンコピーの受取人のメールアドレス
Date・・送信者が送信を行った日時
From・・著者のメールアドレス
In-Reply-To・・返信元メールなどのMessage-IDの値の一覧
Message-ID・・メール一通一通に付加された固有の番号
Received・・このメールが届くまでに経由したメール転送エージェント(IPアドレス)および経由した日時
Reply-To・・送信者が返信先として希望するメールアドレス
Return-Path・・SMTP通信で送信元として伝えられるメールアドレス
Sender・・著者と送信者が同一、すなわちFromが単一のアドレスでSenderと同じ場合は使うべきではない
Subject・・返信の場合はRe:、転送の場合はFw:が先頭に自動的に付加される場合が多い(#ReとFwを参照)
X-FROM-DOMAIN・・送信者のドメイン
X-IP・・送信者のグローバルIPアドレス
X-Mailer・・メールクライアントの種別
X-Priority・・送信者が指定した重要度

 

引用:

http://miraisekai0011chang.hatenablog.com/entry/2017/10/16/094216

 

こんなに種類があるんですね

四番目からしたはきいたことがないです

 

次!

 

電子メールにおけるマナーを上げていきます

 

大学で使うメールには
プライベートなメールアドレスは使わない
相手のメールメールアドレスを十分に確かめる
メールの件名(タイトルやサブジェクトという名称の場合もある)は必ず記入する
メールの本文末に、署名(自分の名前、所属)を必ず記入する
メール本文の文章は、送る相手にあわせて
相手によっては、文字が化けてしまう字がある(機種依存文字・環境依存文字)
コピーや転送されて困るような内容は送らない。また、他人からのメールは断りなしに公開しない
メールにファイルを添付する場合、そのメール本文に、どのようなファイルが添付されているかを説明する
容量の多いメールを送る時には、事前に相手に伝えておく
そして、送信する前に「読み直し」をする
知らない人からのメールはすぐ削除。むやみに返信しない
フィッシングメールに気をつけよう
信頼できない添付ファイルは、絶対に開かない
パソコンには、ウィルス駆除ソフトを導入する

 

ざっとこんな感じですかね

 

重要なのはメールの向こう側にも人間がいるということ

だそうです

 

メールのやり取りにも気をつけなければならないですね

 

次!

 

共有パソコン使用時の注意点について書いていきます

 

まずひとつは

アカウントの共有はしないこと

 

二つ目は

管理者権限ではなく一般ユーザ権限で利用する

 

だそうです

 

そして

HDD等メディア廃棄時の注意点

 

ファイルをゴミ箱に捨てるだけではデータは消去されていないということ

データの削除機能があるソフトウェアは有料、無料問わずたくさんある

弱い磁気装置ではデータの消去が上手くいかないことがある

磁気ディスクをバラバラにする必要がある

 

とこんなかんじであります

 

次!

マルウェアの種類は

ウイルス

ワーム

トロイの木馬

ランサムウェア

ルートキット

バックドア

ダウンローダ

とたくさんあります

 

インターネットでのトラブル事例は

 

https://www.rakuten-card.co.jp/security/cyber/

こちらをご覧くださーい☁

 

私の経験したのだと

父のパソコンで調べものをしていた時に

ワンクリック詐欺にあいました

 

デスクトップにアダルトサイトの

請求画面がずっと表示されている状態でした

 

父が直してくれたのでよかったですが

ほんとにびっくりしました

 

以上今日の課題は終わりです

 

お疲れ様でしたー